アスパラチーズのオープンサンドプレートと、柄物の入れ込み方について。
こんにちは!
今日は生憎のお天気ですねー…。
箱根も雨が降っております。
今朝は、
マヨネーズをぬってトースターで焼いた食パンに、
グリルしたアスパラをのせて粉チーズとあらびきコショウをたっぷりかけたオープンサンドがメイン。
あとはロマネスコのソテー、トマトのマリネ、生ハムローズ、
ブロッコリーと溶き卵のスープなど。
冷蔵庫にいたエディブルフラワーを少し添えると、
生ハムローズと共に春らしいプレートを演出できます。
エディブルフラワーは普通に食べられますが、マヨネーズやドレッシングをかけると苦味がほどよくなり、おいしいです。
カラフルなテーブルを演出したいときに、
エディブルフラワーはかなり使えますよ!
あと、今日はDANSKの鍋の下に鍋敷きとして赤いチェックのランチョンマットを折りたたんで敷き、
それに合わせて、ヨーグルトにのせたジャムの瓶を、フタの柄がわかるように配置しました。
さりげなく同じ柄をうるさくない程度に入れ込むと、
ぱっと華やぐテーブルになります。
うちは白いテーブルなので特に色モノをなにかしら入れるように気をつけてます。
柄物のお皿を使うのもいいと思いますが、お皿が柄物のときは周りがうるさくならないようにシンプルに。
今日はお皿がシンプルだったので、その周りに柄のあるものを入れ込んでみました。
なかなか良いバランスになったのではないでしょうか?
みなさまもいろいろな食器、カトラリー、布、小物を使用して、
素敵なテーブルを作ってみてくださいね!
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